官能小説ベスト3

favicon

さて、500冊以上官能小説を読んでいるわけですが(読んだだけであまりに微妙で書いていないものも多くあります)、そんな中からベスト3を書いていきたいと思います。

1位:兄嫁の家に下宿中〜姪や叔母さんまでが・・〜

さて、一位ですが、こちらを選びました。

こちらはシチュエーションが良いんですよね。私の好きな内容が全部入っていると。孕ませ、年上、尻と。

初めは義務として仕方なしに・・・からのチンポ大好きという変化もたまらないですし、それを旦那の目の前でやりますからね。子宮を征服する感じがGoodです。

主人公からすれば、小さいときからあこがれだった兄嫁に欲情しちゃダメだと我慢に我慢を重ねてからの爆発ですから、共感したらそれだけで射精しちゃいますよね。

レビューはこちら

Kindleで読む

Kindleで読む

2位:僕と四人の隣人妻〜日替わりハーレム生活〜

さて2位ですが、こちらを選びました。

1位と同様にシチュエーションがたまりません。人妻、孕ませと。

欲求不満な人妻たちをあれよあれよという間にチンポ漬けに。その後旦那の子ということで孕ませまでしちゃいます。私もやってみたい!

制服コスプレ人妻とか貧乳人妻とか、憧れの近所のお姉さん人妻とか、兄嫁とか!

ドア越しに、兄と兄嫁が会話中に中出しとか最高です。

出しても出しても勃起射精できるチンポに嫉妬です。

レビューはこちら

Kindleで読む

Kindleで読む

3位:淫習ノ牝贄 若妻孕ませの掟

3位はこちら。村の掟でオツトメオンナなるものになる女性は村中のオスに犯されまくって、子供を産みまくると。まさに産む機械。

一回だけは特定の相手の子供を産むことになるんですが、その後はフリーセックス。爺さんから子供までが、まさぐり、擦り付け、中出しと。

なんか今の世の中ではありえませんが、ちょっと昔まで、意外に各地にあったんじゃなかろうか。そんな雰囲気がまた勃起を誘います。

レビューはこちら

Kindleで見る!

これからも良い官能小説があれば、紹介していきますので、よろしくお願いいたします。
にしても、最近のは外れが多いです。

好きな人には申し訳ないですが、ぷちぱら文庫はマジでつまらないのが多いので、買わないようにしています。良いのはシチュエーションだけで、中身はスカスカで描写もハートマーク多用、あとは「あぁぁあ」とかそういうのばかりで、困ります。

好みもあるんですけどね。

今ライブラリをみたら130冊も買ってるんです。でも今レビュー描いたのは50冊弱と。うーん先が長いというか・・・なるべくつまらなくても、つまらないとしてレビューを書こうと思います。