種付けと孕ませの表現を考えてみる

どちらも妊娠させる意味ですが、違いがあると思うのでツラツラと書いてみます。
今回は書評でなくコラムです。レビューを見たかった方すみません。積読状態のものも結構あります。また、読んだけどちょっと前なので読み直さないと書けないなぁなんてものもありますから、乞うご期待。

種付けと孕ませ、どっちが興奮する？

これは甲乙つけがたいですね。だってどちらも私の大好きな妊娠させることだし。

で、よく考えてみるとちょっと違いがありそうです。私の印象は・・

なので、種付けで興奮するし、さらに孕ませでずっと興奮できます。アホですね。

種付けは、今まさに射精して、ベトベトの精液で女性の体内を征服する喜びを動物的な表現をすることにより、一層高める効果を感じます。人間という鎧を捨てオスとしての本能を爆発させる感じ。

精子が卵子めがけて頑張って泳いで、女性体内の粘膜上をあっちこっちグチャグチャにうごめいている感じがたまらなく興奮します。私は。

孕ませは、しっかり受精させて着床して妊娠を確定させる。それからゆっくりと胎児が成長するにつれて、お腹が大きくなり、社会的に俺のものだと所有権を認めさせる喜びを表現できると思います。

特に寝取りなんか最高ですよね。この腹ボテ女は俺が孕ませたんだぜ！って感じで興奮します。

種付けは二人の秘め事ですが、孕ませはデッカいお腹をみんなに見せびらかしますからね。しかも、おっきくなったねとか喜ばれます。たまらん。

また、女性も胎児が大きくなるにつれて男性の遺伝子が融合する実感が出てきて、一体感がすごいです。

はぁはぁ。ヤバイ興奮してきました。
今後ともよろしくお願いします。

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