少子化対策で中出し許可証をいただきました

著者:うたのはかせ
文庫:ぷちぱら文庫

内容、感想

全国的な少子化が進み、対策の一環として、無作為に選ばれた男（会社員の主人公）が誰とでも1年間種付け（最低三人を孕ませること）をしてよいという許可証をもらって、JK三人を孕ませる話。

女子高生1は通勤途中で前から気になっていた子。思い切って声をかけたらアッサリ承諾⇒中出し。

女子高生2（生徒会長）女子高生1の学校を主人公が訪れた際、法律がおかしいと主人公にたてついて、勢いで種付け候補に。その後実際中出ししてみるとだんだん態度を軟化させチンポ大好き娘に。

女子高生3は生徒会長に憧れるちょいレズ娘（勝気）。生徒会長が主人公に取られると思い攻撃的。しかし、チンポ調教が済んで見れば、ツンデレ娘で積極的に子種を欲しがる始末。

女子高生2,3はちょいとトラブルがあるが、女子高生1が上手くとりなし、三人でのハーレムエンド。排卵誘発剤まで使って同時受精⇒懐妊

ぷちぱら文庫の特徴なのか、ハート系（セリフにハートマークがいっぱい出てきます）なのが、自分的にはちょっとマイナスでした。

制度自体は最高なのですが、なぜか主人公は女子高生三人だけを対象とします。私だったら女子高生〜40代まで幅広く種付けしてたと思います。その辺りもちょっと残念でした。

生徒会長が段々主人公を受け入れていく過程が良かったですね。あとは、三人も許可証が終わってからもラブラブハーレムで子供を作り続けるところが良かったです。

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