著者:青山由高
文庫:フランス書院
内容、感想
身寄りがなくなった少年(16歳主人公)が遠い親類を頼って過疎の村に来てみたが、もうそこには誰もいなかった。途方にくれる主人公に通りすがりの車が一台・・
ムッチリ未亡人(32歳)と貧乳メイド(23歳)の車だった。事情を知った未亡人に部屋が余ってるからと誘われ同居することに。未亡人は主人公のことを好ましく思っていたがメイドはそうでもない感じ。
家事スキルのある主人公は何とかうまくやっていたところ、メイドに罠をかけられ、メイドの下着でオナニーしている現場を押さえられる。メイドのいいなりになってしまう。
しかし、純情なメイドは主人公のことがだんだん気になり始め、誘惑して破瓜、中出し。メイドはオナニーでは得られない快感を知ってしまう。主人公のちんぽ調教ですっかりメロメロ。和服メイドコスプレでやりまくる。
メイドとデキた後は、平穏かと思いきや、親密になったメイドと主人公をみた未亡人に嫉妬心が芽生えてしまう。その後、メイドと主人公の濃厚セックスを未亡人が覗いてしまう。そのままたまらずオナニーしているところを気付かれ合体、中出し。
そのあとは、二人で主人公を奪い合いながら仲良く三人で暮らしました。
しているときの表現が豊かで、安易なハートマークは出てきません。メイドと未亡人の二人とも主人公に心奪われ、お互いに嫉妬しつつも仲良く3Pになって、これこそハーレム小説です。勃起が止まらなかったです。
女性同士が仲良くちょいレズっぽいのも興奮しました。中出ししまくりは最高でしたが、孕ませまでいかなかったのが唯一残念なところ。
ただ、あんなに中出ししまくってたら、すぐに孕むことは想像できるので、それだけで満足かも。
MBP
- メイドのツンデレっぷりがたまらない
- 主人公がメイドの下着でオナニーするときに、メイドが覗きながらオナニーするシーン
- 未亡人が覗きオナニーして辛抱堪らなくなっているところ
- 仏間で亡くなった旦那の前で未亡人をちんぽ調教で未亡人の心解放
総評
| 孕ませ度: | ★☆☆☆☆ |
| 尻度: | ★★☆☆☆ |
| 年上度: | ★★★★★ |
| 人妻度: | ★★★☆☆ |
| ハーレム度: | ★★★★★ |
[adrotate group=”4″]


コメント