両隣の慰め〜未亡人母娘vs美姉妹

novel

2016.07.082019.05.25

著者:芳川葵
文庫:フランス書院

内容、感想

マンションに住む高校生（童貞、15歳）の主人公が、隣に住む未亡人母娘と姉妹としまくる話。主人公はみんなに憧れているが、好きなのは未亡人の娘（18歳）。

まずは、未亡人（37歳）。主人公の家のベランダに黒い下着が落ちていて、思わず嗅いでいるところを未亡人に見つかる。

部屋に呼び出されて、嗅いで何をしようとしていたか再現しろと強要。若いチンポをみて未亡人が堪らなくなり、筆下ろし中出し。

今後もベランダに黒い下着があれば最後までするとして関係は継続。

その後隣の部屋の姉妹（元モデル27歳と女子大生22歳）。妹の就職祝いとして呑んだところ、22歳が酒癖が悪く主人公にビールをぶっかける。

シャワーを姉から促され脱がされ、久しぶりのチンポにウットリの姉から迫られ、浴室で合体中出し。

実はその様子を見ていた妹が、後日みんなにバラすと脅して合体中出し。

妹が主人公に勉強を教えてあげるシーンで一緒にいた娘を挑発し、二人で主人公にご奉仕、パイズリ出し、素股出し。

未亡人と姉妹とは結局4Pをする仲に。

その後挙動が怪しい、母親と主人公を娘がカマにかけ、主人公の初めてが母親だと知った娘は主人公に迫り、処女喪失中出し。

最後は主人公の誕生日祝いをしながら5P。正妻は娘で他は側室扱いでいいからこれからもよろしくというハッピーハーレムエンド。

さすがにフランス書院です。セリフにハートマークとかはありません。というか挿絵もありません。

でも勃起しまくりです。

年上女子達に一生懸命気持ちよくなってほしいという主人公のひたむきさがエロを誘いますね。

姉が高校時代の制服を持ち出したり、未亡人が娘の制服を着たりで、楽しくやりまくってて堪らなかったです。

弟と思っていたあの子のチンポが！子供と思っていた主人公のチンポが！自分の中を掻き回して気持ちいい！

という背徳を感じながら快感に溺れる女性陣をよりセクシーに見せます。

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