淫習ノ牝贄 若妻孕ませの掟

著者:尾形宗慶
文庫:リアルドリーム文庫

内容、感想

無医村にやってきた夫婦（旦那医師、妻28）が村の掟で、オツトメオンナとされ、村中の男たちに孕まされる話。

旦那も村の女（30代とその娘JC）を孕ませるので、寝取られ感はちょっと薄くなる。妻は30代の息子（16歳）の子供を種付けされるが、この子供の寝とってやるという真っ直ぐさが、妻のオンナの部分を刺激する。

始めはイヤイヤだったのが自ら求めるように。

村の子供たちへの性教育や腹ボテエッチなど、年上シチュエーションがあってたまらない。

神事としてオツトメオンナなので、村中が妊娠を喜ぶ様は、普通のエロとは違った興奮がある。

オツトメオンナとして覚醒した医者妻は、ショタも覚醒して、進んでオツトメに励むように。

一人目の子供を産んだ後は、完全フリーセックスなので、村の雄どもの子供をひたすら産むことを求められるのも、なかなかよいシチュエーションでした。

最後は、また、別の家族が外からやってくるところで終了。

初めの種付けシーンは夫婦お互いの目の前で行うのが良かった。

村中なのでいつでもどこでもな感じがまた興奮しました。

年上好き、孕ませ好き、大量射精好きな人にはオススメの作品です。

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