魔王様の孕ませ道中記

著者:島津出水
文庫:ぷちぱら文庫

内容、感想

世界を治めている魔王（童貞）が人間のメスを求め一人旅というお話です。

先ずは旅に出る前に、幼馴染メイド（処女）で筆下ろし。孕ませてくるまで帰ってくるなと送り出し。

一人目は自称勇者のメス（天然剣士、チビ乳でか処女）。魔王に挑むも敢え無く負けて合体。馬鹿なためかその後も追いかけてきて勝負を挑むも負けて合体を繰り返す。そのうち段々魔王に恋心も？

二人目は村の掟を縛られる田舎娘（用心棒、処女）。苦戦しているところを魔王に助けられ何でもしてあげると言ったら・・ヤられました。村の掟で結婚しないといけないと、その後追っかけてくるが、エルフの媚薬でエロ爆発。チンポ調教完了。

三人目は寂れた教会のシスター（処女、貞操帯、欲求不満）。魔王が襲いかかると、いやいや言う割に大洪水。勝手に妄想シチュエーションを展開しイキまくる。ザーメン奴隷となって追いかけてくる。

四人目は魔法練習中の喪女（処女？S）。勝負で魔王が勝つが、いざする段になって喪女の魔法が炸裂。魔王がM男状態で足コキ大量射精。意外に魔王はM属性が有るからか病みつきに？

結局、魔王城まで追いかけてきた、天然剣士だけ後宮に入りめでたく妊娠。腹ボテエッチでエンド。

最後がビックリしました。アレだけメスを広げておいて、結局一人とは。

各々、シチュエーションや描写もいい感じで勃起できました。

なので、全員孕ませてハーレムにして欲しかったですね。

二人目の媚薬エッチは堪りませんでしたね。セリフがエロくて。

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