novel

厳格クールな先生がアヘボテオチ!

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著者:ほんじょう山羊
文庫:美少女文庫

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内容、感想

主人公は16歳の高校生、ヒロインは年の差幼なじみの27歳の担任の先生(処女)という設定。もう一人のヒロインは主人公が所属している部活(健康食品開発部)の顧問の保健教諭(非処女)。もちろん二人とも美人、ムッチリタイプ。

担任は教師と教え子の関係になってからは、完全に特別扱いしない状態。主人公が勇気を出してラブレターを書いても、みんなの前で破り捨てるほど。

保健教諭は怪しい健康食品を作っては主人公を実験台にしているマッドな感じ。
怪しい健康食品を飲ませたら、副作用で主人公のちんぽが異常にデカくなってしまい、手コキ→フェラで大放出(口内発射→精飲)。

副作用なのか、精液が強力な媚薬となっていて保健教諭は飲んだだけで達してしまう。
その後たまらなくなった保健教諭と童貞卒業。子宮満タンにするほど大量に中出し。

その後も収まりがつかなくなった二人は毎日、休み時間毎にやりまくる関係に。その場面を担任に見つかる。

流れで担任に主人公がキスしたところ、唾液も媚薬になっていたためキスだけでイってしまう。そのまま無理やり破瓜→中出し。

それでも主人公が嫌いだとツンツン態度のためちんぽ調教が始まる。媚薬精液のせいか母乳も出る体質に・・その母乳で浣腸プレイ、アナルセックス精液浣腸、そのまま授業などSM調教でやっと担任は素直に。

最後は二人の先生とも種付け懇願をしてめでたくハーレム完成。腹ボテエッチもしまくる。

担任の強情っぷりにはちょっと引きましたが、無限に出る精液で犯しまくるのは良かったですね。あんなに精液でたらいいなぁと羨ましい限り。

担任が子作り教室の先生みたいなツンデレだったらもっと興奮したんだと思う。

閉経するまでに何人産ませるのか非常に楽しみに思いました。あんな美人に子供産ませるなんて最高ですよね。

俺もお金の心配がなければ孕ませまくりたいのになぁ。

MBP

  • 保健教諭の精飲だけでイっちゃうところ
  • 保健教諭の子宮を突きまくったあとのお腹が膨れるほどの大量射精
  • 強情な担任へのちんぽ調教から素直になるところ
  • 三人で暮らし始めてからのザーメンまみれの3P

総評

孕ませ度: ★★★★☆
尻度: ★★★☆☆
年上度: ★★★★★
人妻度: ☆☆☆☆☆
ハーレム度: ★★★★☆


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