著者:山口陽
文庫:フランス書院
内容、感想
ひなびた子宝温泉の小さな宿。
元々の経営者老夫婦が入院のため、息子の妻(35歳)が手伝いにやって、さらに近所の筋肉マッチョの大学生(ウブ)が手伝いにやってきて・・
この筋肉マッチョのデカチンポで孕まされるって話。
始めは、やっぱり息子の妻。夫にほったらかしにされている鬱憤+ウブな大学生の反応と筋肉で誘惑→雑魚マンコは中出しおねだりで一発KO。
二人目は26歳人妻。子宝温泉に夫婦でやってくる予定が、夫は仕事でこれず、イライラしているとこで筋肉マッチョを誘惑→雑魚マンコは中出しおねだりで一発KO。(2回目)
3人目は41歳人妻。こちらも二人目と同様、旦那が来られず、イライラしていたところ、二人目の合体を目撃→悶々として寝付けず、翌日筋肉マッチョを直接誘惑合体。→雑魚マンコは中出しおねだりで一発KO。(3回目)
41歳は処女をあげたいと言い出し、アナルセックスまで。
最後は、みんなで種付けパーティ。お客たちはそれっきりで詳細不明だが、35歳人妻は無事に妊娠出産。その後、しれっと二人目を企んだところで終了。
MBP
しっかり妊娠して、その後も二人目をおねだりしているところはいいね。
また、全員旦那のチンポよりいいっていう寝取り要素もバッチリ満たしてくれました。
やっぱり若いチンポは大人気。私も子作り温泉を経営してみたい。
総評
私の希望をたくさん叶えてくれたこの小説は大好きですね。
何度も子宮口にゼロ距離特濃精子発射と。20代から40代の熟れたマンコが他人チンポを美味しそうに搾り取る様に何度もご馳走になりました。
人妻子宝温泉 がまんできないの

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