著者:葉川慎司
文庫:フランス書院
内容、感想
主人公は17歳高校生(マザコン)。父親が再婚し義母は32歳という家庭。
両親は仕事が忙しいので家政婦を頼んだら、やたら大人の色気がある家政婦(36歳)が来ました。
家事全般が上手く、しかも下の世話までしてくれるという何ともタマラン設定です。
初めは、風呂場で。家政婦が外から声を掛けても返事がないので、焦った家政婦が浴室に。
そのまま何故か背中を流す⇒手コキ⇒精飲
その後、筆下ろし中出し。
家政婦に母親の面影を投影させて主人公はヤリまくる。家政婦も意外に嫌いじゃない感じで進行する。
そんな状況が義母に勘付かれてしまう。義母は義母で、母親になりきれていない自分に焦っていた。主人公を家政婦から取り戻すため誘惑⇒合体。
父親よりたくましいチンポの虜になり、家政婦から取り戻すと自分に嘘をついて継続して自ら咥え込む。
その後家政婦と和解し、二人で主人公の母親になることになって、ハーレムハッピーエンド。
さすがフランス書院です。ズボズボ、ピュッピュッの直接的な描写でなく、シチュエーションや心情的な描写で勃起を誘います。
家政婦のテクニシャンな男根イジリや、フェラ描写もたまらなかったですね。
父親から寝とった感が一番興奮しました。早速父親の子として義母に種付けしてほしかったですね。
MBP
義母がぶっといチンポピストンで抑えが利かず、ダメなのに孕んでもいいって感じで中出し懇願するところ。
義母が家政婦より優位に立とうとアナルセックスを誘うところ。
総評
| 孕ませ度: | ★☆☆☆☆ |
| 尻度: | ★★☆☆☆ |
| 年上度: | ★★★★★ |
| 人妻度: | ★★★★★ |
| ハーレム度: | ★★★★☆ |
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