novel

田舎の義母と僕〜村の神事は淫靡の香り〜

novel

著者:芳川葵
文庫:リアルドリーム文庫

PR

PR

内容、感想

東京育ちの主人公(18歳童貞)が、男が必要な田舎の叔母(爆乳未亡人35歳)のところへ養子に。

叔母の家は村の神事(年末年始)を行う家のため、しきたりがある。

行事の説明を受ける際に、ふんどしの締め方を教えられ、その時村長の妻(叔母の幼馴染37歳、爆乳)と幼馴染の巫女(ツンデレ24歳)の体に反応した若いチンポを手コキ、口内射精。

その後、村長妻に誘惑され筆下ろし中出し。

実際の神事は、村の祠の中にある男根の像に精液をかける内容。巫女が体を使って手伝って無事ぶっかけ。

神事中にフル勃起した主人公のチンポをみて叔母も密かに発情。

しきたりとして、年始は、叔母と一緒に寝ることに。

発情した叔母と息子は先祖が見守る仏間でパイズリぶっかけや合体中出し。

何度射精しても逞しいチンポに3人のメスは首ったけ。

最後は4Pで全員に中出し。ハッピーハーレムエンド。

シチュエーションが好物なタイプでした。村の掟とかで中出ししちゃうのは最高ですね。

残念だったのは、孕んだところまでいかなかったところですね。まぁあれだけ中出ししてればすぐ種付け完了だと思います。

いつもながら、大量ザーメンは興奮します。

MBP

叔母はイヤイヤいいながら、メスの本性に逆らえず息子のチンポを受け入れて子種まで喜んで受け入れるところは、チンポから我慢汁が垂れるくらい良かったですね。

村長妻の駆け引きなしの誘惑も意外にビンビンきましたよ。

総評

孕ませ度: ★☆☆☆☆
尻度: ★★☆☆☆
年上度: ★★★★★
人妻度: ★★★★☆
ハーレム度: ★★★★☆

Kindleで読む

Kindleで読む

[adrotate group=”2″]

コメント