僕と四人の隣人妻〜日替わりハーレム生活〜

著者:山口陽
文庫:フランス書院

内容、感想

幼馴染のお姉さん、兄嫁、隣人、クリーニング屋の人妻達が欲求不満で悶々としているところを、大学生の主人公（童貞）が次々とやりまくる話。主人公の家は、両親はリタイア後、田舎へ引っ越し野菜作りに励んでいるため、兄夫婦と主人公が住んでいる設定。

まずは、幼馴染のお姉さんと。幼馴染のお姉さんは嫁いで別地域に引っ越していたのだが、お姉さんのお母さんが入院した関係で一旦戻ってきた。

そこで久しぶりの再会。逞しくなったが初心な弟分をちょっと誘惑したら、自分が溺れて筆下ろし合体中出し。

隣人に野菜をおすそ分けに玄関を開けたら、制服コスプレ中の熟妻が間違えて対応。熟妻は、旦那が相手にしてくれないので、制服コスプレで誘惑しようと試着していたんですね。

恥ずかしい格好をみられた熟妻は、破れかぶれに誘惑。脱童貞の主人公は、しっかり勃起対応。そのまま玄関で合体中出し。

続いてクリーニング屋の貧乳を気にする妻。旦那がオッパイパブに行っていることを知り、営業中なのにヤケ酒。そこに来た主人公と成り行き合体中出し。

最後は、兄嫁と。兄嫁から旦那にせまっても仕事が忙しいとかで相手にしてもらえず、日中オナッてるところに主人公が帰ってきてしまい、目撃して堪らなくなった主人公が強引に合体中出し。

一巡した後は人妻達が各々主人公と関係していることを知り、激怒かと思いきや、5P。

その後は日替わりにやり続けること数ヶ月。みんな妊娠しました。ハッピーエンド。

人妻達の不満を逞しく、連続射精できるチンポで開放してあげる主人公が羨ましかったです。

中出しそのまま二回戦とか、いいですよね！？

MBP

人妻四人を最終的に孕ませたのは、最高でしたね。

しかも、みんな旦那の子としているところなんか、勃起ものでした。

総評

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