湯けむり下宿の艶尻お姉さんたち

著者:庵乃音人
文庫:リアルドリーム文庫

内容、感想
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総評

内容、感想

上京してきた大学生（主人公、SM両素質アリ）が銭湯に下宿していた。大家は銭湯を営む年上のムチムチボディの優しいお姉さんとその婆さん。

お姉さん（処女、アナルオッケー）はちょっとブラコン入ってて主人公が大好きだが、他に好きな子がいると思い込み生真面目なので深入りせず。

主人公は元々故郷にムチムチボディの幼馴染（処女、臭い強い）がいて、好きなんだけどストライク過ぎて手が出せないヘタレ。

同じ大学にはミスキャンパス（処女、陰毛剛毛、アナル興味あり）の憧れの人もいる状態。

主人公はお姉さんがかなり気になりながらも手を出せず、幼馴染にも手を出せず、ミスキャンパスも眺めるだけの状態で悶々としていた。
ひょんなことからミスキャンパスと仲良くなり、イキナリSっ気を発揮し、汚い公衆便所で破瓜、中出し。
幼馴染が追っかけて上京し、想いを伝え破瓜、中出し。その場面をお姉さんに見られる。
お姉さんの結婚話（経営が危ない銭湯を援助する目的）が持ち上がり、主人公が我慢できずお姉さんに甘える。
お姉さんも一回だけならとカラダを許し、銭湯プレイ。最後結合しようとするが、主人公はお姉さんを傷物にしてはイケナイと思い、アナルバージンを奪う。

その後、お姉さんを忘れようととりあえず二股をしていたがバレ、お姉さんとの関係もバレてしまう。また、ミスキャンパスはお姉さんの日記を見て、本当の気持ち（結婚話に乗りたくない、幼馴染と主人公のまぐわいに嫉妬した）を知る。
修羅場。本当はお姉さんが好きなんでしょう？と凄まれ開き直り、みんなが好きなんだと。
お姉さんも素直になり、みんなの前で主人公と結ばれ破瓜。ハーレムエンドだけど、まだ続くらしい？

仲良くなるまでの話もある程度ちゃんとあって読んでてずっと勃起できました。また、行為は変態で興奮できたし、かわいいのに臭いキツイとか、綺麗なのに剛毛でケツ毛までとか、お姉さんのアナルバージン奪ったり、またみんなムチムチ尻なのはgoodでした。ってか何か、私エロ小説読みすぎだなと思いました。